女性起業家のオンリーワン構築コーチ原麻衣子です。
 
このコラムでは起業を目指す女性・女性起業家のあなたに役立つ記事を、お届けしていきます。
 
第1話のテーマは『起業前後に理想と現実のギャップで心が折れそうになった時。不安が自信に変わった問いかけとは?』について。
 
 
私の体験談なので少し起業前の話をさせてくださいね。
 
私が起業を目指すと決めたのが2009年12月。
 
「10年後くらいかなぁ?10年後は34歳だし30代なら起業できそう」とおぼろげに・・・思っていた私がその後にコーチングを受けて。
「2010年の1年間を会社員しながら起業準備をして2011年に起業する」と決めました。
 
 
当時の彼(今の夫)も応援してくれて。
「1年間は起業準備のための行動を優先度あげる」とも決め。
 
平日は営業の仕事をして夜にコーチング相談お1人。
土日は念願の自由に動ける日!
1日3人コーチング相談、出張、念願の女子会に参加したり。
 
 
「1年間で起業する」と決めたからこそ。
理想の1年後に向けて、がむしゃらに動いていたんですね。
 
 
ただ・・・・・
1日は24時間。みんな変わらない24時間。
この2足のわらじはやっぱり大変で。
 
 
『平日はほとんど自炊ができない…』
『帰ってきてストッキングはいたまま寝てた…』
『なんか疱疹でてきたし…』
『よく寝てよく食べて適度な運動して健康的に過ごしましょうと言われても…』
 
 
チーン。。。
 
「もっともっと経験積んで、実績積んで、早く理想の私になりたい」
「ロールモデルのあの人やっぱり素敵。あの人のようになりたい」
 
そんな風に、思えば思うほど。
理想は光り輝いてみえて…
 
 
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それと比べて私は・・・
 
「時間が自由になかなか取れない」
「でも会社員だからどうしようもない」
「精一杯がんばって、これ以上は厳しい」
「時間が定時で決まって退社できる人はいいな」
「時間さえあれば私だって!」
「あと1時間早く、帰れたら」
「時間がもっと伸びたら」
 
 
今思えば、どんだけ時間を悪者にすんねん!って感じだったり(笑)
不安いっぱいでやさぐれたり(笑)
 
毎日ポジティブに動いてるだけじゃなくて。
こんな風に不安で押しつぶされそうになったり。
理想と現実のギャップで「私はブッラックホールにいるみたい」なんて思っていた瞬間もあるんですよ。
 
 
 
そんな時。
心が折れちゃいそうな時。
 
わたしがいつも自分に問いかけていた『セリフ』があります。
それは・・・
 
 
「本当に起業というスタイルがいいの?別に起業が全てじゃない。
やめてもいいんだよ?どうしたい?」
 
あくまでフラットな気持ちで。
責めてるわけでもなく。
純粋に。自分に問いかけるのがポイント。
 
どんな働き方でもできるんだよ。
自分で選べるんだよ。
あなたはどうしたい??
 
 
わたしの場合。
 
「やめてもいいんだよ。どうしたい?」と聞かれるたびに冷静に。
 
「嫌だ!やめるのは嫌だ!だって○○だもん!」と思っていて立ち直る。
 
 
また、忙しくなったり思うように進まなくて、落ち込む。
そうしたらまた、自分に問いかける。
 
「前回は、○○な理由で立ち直ったね」
「今回はどうする?やっぱり、どちらでも選べるのよ?」
 
そしたらまた、「嫌だ!だって△△だもの!」と前回より力強く立ち直る。
 
 
 
 
心が折れそうになった時。
自分に問いかければ問いかける度に「諦めない理由」が増えていく。
 
そのうち。
不安になっても焦っても。
 
「だって私には諦めない理由が100個はあるんだから」と何度でも立ち上がれるようになりました。
 
何度でも立ち上がることができる、自分自身に「100個分の自信」を持てるようになりました。
 
 
 
 
今まさに、心が折れそう・・・と感じていたら。
あなたの横に、もう1人「冷静な自分」がいるとして。
この質問をされてるというイメージで考えてみてくださいね^^
 
「本当に起業というスタイルがいいの?別に起業が全てじゃない。
やめてもいいんだよ?改めてどうしたい?」

 

 

そして。

あなただけの「諦めない理由」を書き留めておくのです。

たくさんあるなら、10個でも20個でも。

 

あなたが諦めない理由を書き出しワークしてみてくださいね!

書き出した「理由」が強ければ強いほど。多ければ多いほど。

 

あなた自身の味方になってくれます^^

きっと折れそうだった心が、ホッと楽になりますよ^^

 

少しでも参考になれば嬉しいです。
原 麻衣子