講師:和田明子
すごろくノート術インストラクター
名前・活動エリア
和田明子
東京・オンライン
自己紹介
学生時代にできなかった海外留学を、40代で実現しました。
夢をあきらめかけている人にすごろくを通して「もう一度、夢を実現する」きっかけにしてもらえたらうれしいです。
沖縄にも住んでいました。
2019年11月。すごろくノート術ワークショップのために大阪へ行きたいけど行けないと制限していました。
でもね、実現したいことは、していいのです。いくつも夢を叶えていいのです。生きている間、体を通して楽しい経験を選んで過ごしていくことに決めました。すごろくノート術を実践して出て来た言葉です。
さらに伝えたい!と思ったのはすごろく講座を受講しているうちに、もっと早く知りたかった!と感じたからです。
もっと早く知っていたら、以前住んでいた沖縄生活も、もっと充実したかもしれない。
留学して、ホームステイ先などで会話ができるまでの間、すごろくにであっていたら、どんなに心強い支えになったろう?
島から出る機会の少ない沖縄の学生やママたちがこのノート術を実践したら、本州が、東京が、世界が近くなって希望を描くことができるのではないか?と感じたからです。
おさんぼや街歩きが大好きです。動物占いは人気者の黒ひょうです。
「おめでとう!」と人のお祝いをするのが大好きです。
経験業務は日系保険会社内勤、秘書業務。


得意テーマ
・妄想すごろく
・ブラックすごろく
・デイリーすごろく
・ひとりLINE
言葉をたいせつにしています。
すごろくを始めようと思ったきっかけ、認定講師になろうと思ったきっかけ
「ノートに願いを書くと叶うよ!」と聞いて、ノートとペンを用意して、開いてみたものの・・・書けませんでした。
願いが分からなかったのです!
当時、社長秘書という職業からか、守秘義務を優先する生活を送り、自分の感情も出せなくなっていたようです。
数々のノートワークを断続的に試みていた2019年の夏「すごろくノート®」にであいました。
本を読んでもあやふやな状態でしたが、冬に講座を受け、「ひとことでもひとマスとして書いてOK!」と知ってから、ひとマス進むようになっていきました。
そうしたら、自分の反応が見えるようになってきたのです。
「世界のどこにいても、自分の話をきいてくれる」
「してほしい質問をしてくれる」
「言われたら嬉しい言葉を言ってくれる」
「自分を応援してくれる」
こんな存在が現れるようになりました。
ビビリで、何かと「こわい~!」を先生に半ベソ状態で相談していた私でも、すごろくノート術®が広まる嬉しさを妄想して認定講師になっちゃいました!
SNSに顔出しするようになりました。本心はやりたいのです。
秘密は発案者であり著者の原麻衣子さんと文具グッズ、受講仲間の存在のおかげです!
すごろくでご一緒できることを楽しみにしています。
どういう人に伝えていきたいか
学生のみなさん、進路をあきらめようか迷うとき、妄想は可能性を探る道しるべになります。
ご家族が多くて忙しいママ、親子すごろくでそれぞれのお子さんとの会話を楽しめます。
転勤族のご家族の方、これから海外に赴任予定の方、すごろくノートでは日本語で思いを書き出す時間ができます。
外国語ですごろくしてみるのも表現が豊かになることでしょう。
日本語を勉強中の在日外国人のみなさん、すごろくで日本語の勉強が楽しくなります。
すごろくノート術をマスターしたら自国の言語で作ることができるようになります。

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