叶える専門家|すごろくノート®発案|女性起業支援コーチ原麻衣子オフィシャルサイト
 
メニュー

講師:さとこ

すごろくノート術インストラクター
さとこ

名前・活動エリア

さとこ・東京

 

自己紹介


はじめまして。2020年6月にインストラクターの資格を頂いたさとこと申します。普段は都内で会社員をしています。これまでに幼稚園教諭など人前に立つ機会が多い仕事をしてきたこともあり、周りからは「自分に自信が無いようには見えない!!」と言われてきました。傍からはわからないかもしれませんが、子どもの頃から自己評価よりも他人からの評価が気になり他人軸で生きてきたので、常に誰かと比べては自分にダメ出しをして苦しい思いを長いこと抱えていました。2019年の6月に何気なく見ていた情報誌がきっかけですごろくノートを書き始め、約1年でこれほどまでに気持ちが楽になるとは想像もしていませんでした。今でもモヤモヤやネガティブなことが浮かぶことはありますが、すごろくノートに書けばスッキリして前に進めるということを体感し、何があってもすごろくがあるから大丈夫!と思えるまでになりました。
 

すごろくノートに興味を持ったことがきっかけで、麻衣子さんをはじめ、すごろくノート仲間と出会えたことは私にとって宝物です。

 美味しいコーヒーを飲むこと、音楽を聴くこと、文房具(MDノート推しです)、プチ美容etc・・・いろいろ好きなことがありますが、どれかピンときた方と繋がれたら嬉しいです。
 

 

さとこ

得意テーマ

「自分褒め」
 

 自分に自信がなくてダメ出しばかりしていた私が、すごろくノート術に出会って、できたことにスタンプを押すこと、日々プチハッピー集めをすることを通して、「できたこと、嬉しかったこと」に目を向けられるようになりました。今はデイリーすごろくの最後にイケメンふせんを貼り、「今日のファインプレー」を書き込んで自分褒めをすることにハマっています♪

 

 

すごろくノート始めたきっかけ・認定講師になろうと思ったきっかけ

 すごろくノートを始めたきっかけは、「シティリビング」という情報誌に掲載されていた「すごろくノート術」の本の紹介記事で、「なんだか面白そう!」と思い、早速本を購入して書いてみたのがきっかけです。
 自分を知るために様々なノート術を試してみたものの楽しくなくて続きませんでしたが、元々文具好きな上にメモ魔だった私、「これならできそう!」と直感的に思いました。ただ、人の目を気にしてきた私は最初からじゃんじゃんすごろくを書けたわけではなく、文具選びなどを通して、自分のこだわり、自分の気持ちに気づけるようになり、少しずつ、本音やネガティブなことも書けるようになっていきました。誰にも迷惑をかけずに、バレずにできるというのがきっと自分に合っていたのだと思います。
 

 講師になろうと思ったきっかけは2019年の8月に麻衣子さんのワークショップを初めて受けたときです。
まだ資格も何もとっていないのに「これを伝えたい!」と思ったこと、そして単純に麻衣子さんのワークショップがとっても楽しかったからです。そのときにサポートで入って下さっていた先輩方が、すごろくノート術を始めて大変化したことを聞き、自分が変わるきっかけになるかもしれないと思えたからです。また、実際にマスター、インストラクターの資格をとるにあたって、「人に教えることは学ぶこと」、誰かに説明することによって、より、すごろくノート術を理解して使いこなせるようになると感じたので、講師を目指そうと思いました。
 

 

さとこ

 

どういう人に伝えていきたいか?ビジョン

 私はすごろくノートを始める前まで、自分に自信がなくて、人と比べては勝手に落ち込んでいました。
そんな私がすごろくを書き続けるうちに、少しずつ自分のどんな感情にも〇をつけられるようになり、他人が気になって仕方なかった状態から、自分に目を向けられるようになってきました。
 私と同じように他人の目が気になったり、比べてしまったり、自分よりも他人を優先させてしまう癖がついている方にすごろくノートを通して「自分ファースト」になれる方法を伝えていきたいと思っています。
 

 

さとこ
 

メディアURL

instagram https://www.instagram.com/satoko.sugorokunotelife

アメブロ  https://ameblo.jp/satokosugorokunotelife/

 

 

 

麻衣子からひとこと

やさしく微笑む笑顔で包みこみ全受容してくれます。
本職で伝える経験をされているので伝えるのが上手。

「自分のなかのいい感じ」を見つけるをとことん実践されてます
ノート1冊目から一つ一つ進めて20冊、50冊と会うたび進化し続けています
働きながらどう活用するか、ぜひ聞きにいってみてくださいね。