講師:石井美雪
親子すごろくノート術インストラクター
名前・活動エリア
石井美雪
東京都
自己紹介
夫と発達凸凹ちゃん男子2人の4人家族のアラフィフ。
ストレスクリア®コーチング
発達凸凹ちゃんの子育て相談
アートワークエデュケーター
すべての人は、自分のなかに光り輝くものを持っています。自分であることの歓びを知って、お母さんも、子どもも、可能性を引き出す、可能性発掘コーチングをしています。
21年間専業主婦として、発達凸凹ちゃんを、社会に適応させるために、必死に子育てをしていましたが、子どもを変えていこうとするのは、違うと気付きました。お母さん自身の個性を活かした子育て、お母さんが笑顔で自分の人生を楽しみ、楽しく、子育てをするためのお手伝いをしています。
食べることが好き。特にアジアンフーズ、チョコ、スイーツ大好きです。旅行は特に南国で泳ぐのが好きです。
小、中、高とソフトボール部 今は、ヨガ、テニス、スキーなど、最近はK-POPダンスも、やってみました
御朱印を集めています。全国の御朱印を集めたいです。最南端石垣島の御朱印を頂いたので、最北端の御朱印をいただきたい。
得意テーマ
・発達凸凹ちゃんの子育て相談
・男の子との親子すごろく
・中学生との親子すごろく
すごろくノート始めたきっかけ・認定講師になろうと思ったきっかけ
先輩コーチが、すごろくノートで、やることがサクサク進むよと、とても楽しそうに、話していたのがきっかけです。
仕事を始めたばかりで、タスク管理ができずに、やることがたまりがち。そんなに楽しくやることが、サクサク進むならうれしいなと、思いました。
親子すごろくは、2人の息子の発達凸凹ちゃんとの、会話を楽しめるのではないかなと思ったのが、きっかけです。
自閉症スペクトラムの長男とは、一方通行でかみ合わない会話が、キャッチボールのような会話になったらうれしい。
おっとりマイペースな次男くんは、意見を聞こうとすると、だまりがち。何を考えているのか、知れたらいいなと思いました。
認定講師になろうと思ったきっかけ
私は、発達凸凹ちゃんの、わが子と、心のキャッチボールができるような会話がしたいと、ずっと思っていました。
でも私が思い描いていた会話は、親が喜ぶ回答を引き出すことだったように思います。
発達に偏りがあろうと、なかろうと、子どもとコミュニケーションを大切にする親子すごろくの良さを、いろいろな方に伝えていきたいなと思いました。
どういう人に伝えていきたいか?ビジョン
子どもとの会話が続かない、子どもの本当の気持ちが知りたいと、思っている、お母さまに、親子すごろくを通して、親子のほんわかした会話の方法を、お伝えしたいです。
育て辛い子どもだなと、子育てに悩んでいるお母さまに、子どもと、接するためのヒントとして、親子すごろくの、横並びの良さを、お伝えしたいです。
親子すごろくは、子どもにも、大人同士でもできますし、字を使わずに、絵でも伝えられます。発達支援を仕事にしている方々にも、親子すごろくを、支援の場で、ご活用いただくように、お伝えしたいです。
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