講師：齋藤 知佳
すごろくノート術インストラクター
名前・活動エリア
齋藤 知佳
宮城県大崎市、仙台市
自己紹介
はじめまして、齋藤知佳です。宮城県大崎市在住。
4人目の産休まで看護師として働き、現在は専業主婦で小学生?0歳の4児の母です。
共働きの両親を困らせないよう、幼い頃から良い子で優等生の自分で居ようとしました。周りの目を気にして他人軸で生きることが全てで、それが当たり前になっていました。 でも、1人目の育児で優等生の殻は崩れ他人軸で育児することに疑問を感じ始めました。 その後、2人目の産後6ヶ月で仕事復帰するも、家事、育児、仕事で毎日が慌ただしく過ぎる日々に、モヤモヤや苛立ちを感じていました。
「こんな毎日を変えたい！」
そんな一心で学び始めたのが片づけやアドラー心理学、手帳術等。
その学びの一つがすごろくノート術でした。
すごろくノート術を使うことで「自分はどう思うのか？」本当の自分の気持ちに自分が寄り添えるようになれました。 元々、猪突猛進な性格。 すごろくノートを始めて半年程で、すごろくノート術インストラクターを取得。 しかし、劇的before afterもなく「私が伝えられることって何？」と迷子状態に。それでもそんな迷子の私の側には、必ず、すごろくノートがありました。
すごろくノート術に出会って2年。 2年続けたからこそ、すごろくのように戻ることも、立ち止まることもあったけれど、1マス1マス進んできた実感が持てるようになりました。 私も、まだ人生のすごろくの途中です。一緒に1マスを進めてみませんか？
本が大好きです。 最近は筆文字も練習中です。
好奇心旺盛なので、気になることには飛び付きます（笑）
得意テーマ
・子育て(4人のママですが、ママ歴はまだ8年目。一緒に成長中です)
・専業主婦、ワーキングマザー、義実家での同居生活、助産院での出産の経験談
・アドラー心理学 勇気づけ
すごろくノート始めたきっかけ
3人目育休中、仕事を休んでいるのに何も出来ないと思っていた頃にすごろくノートに出会いました。
付箋やノートに書き出してはいたものの、スッキリせずにいた毎日を何とかしたいと思ったのがきっかけです。 すごろくノートの画像を見た瞬間に、元々文房具が好きだったのもあり、ワクワクが止まらなくなりました。 認定講師になろうと思ったのは、ブラックすごろくノートを通してインナーチャイルドを癒すという体験をしたことから、もっと多くのママに知って欲しい気持ちからです。
どういう人に伝えていきたいか？ビジョン
毎日頑張っているママ
周りの目を気にしてしまう方
子どもが居るから何も出来ないと思っている方
今を変えたいと思っている方
メディアURL
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