講師:ゆきのん
すごろくノート術インストラクター
名前・活動エリア
ゆきのん
宮城県仙台市とその近郊、福島県福島市
オンライン
自己紹介
普段は会社員として働く、4歳・1歳の姉妹の母です。
新しいことを学ぶこと、何かを作ることが大好きです。
好きなこと・もの
・手帳を書くこと
・読書(小説も実用書も読みます)
・お菓子作り
・パン作り
・手芸(刺し子、子ども服、編み物など)
・語学(英語と韓国語を勉強中。フィンランド語もやりたい)
・北欧インテリアと食器
などたくさん。
今でこそ、ほぼ毎日手帳やすごろくノートなど何かしらを書いていますが、5年前までは書く習慣は全くありませんでした。
むしろ
「自分の気持ちを手書きで書くなんて、生々しくて無理!」
「悩みは表に出さないようにして、全部頭の中だけで解決させたい」
と思っていました。
さらに、誰に言われた訳でもないのに自分の中で勝手にルールや設定を作り、それにガチガチに縛られて、常にネガティブ。
「わたしってダメ人間だなあ」といつも思っていたし、自分はダメなんだと言い聞かせていました。
手帳を書く習慣ができ、その後すごろくノートと出会ったことで少しずつ縛りがほぐれ、今では毎日気持ちを楽に、楽しく過ごすことができています。
朝早く起きて束の間の1人時間を過ごすのが、最近の大事なパワー源かつ楽しみです。
得意テーマ
・手帳とすごろくノートの使い分け
・思考整理するためのすごろく
・勉強や子育てへのすごろくノートの活用法
すごろくノート始めたきっかけ
Instagramのおすすめ投稿で写真を見たのが、すごろくノートを知ったきっかけでした。
「これなんだ?」と思って調べてみると、“すごろくノートって言うらしい。““本が出ているらしい。“ということがわかり、気になって本を購入。
逆算がすごく苦手なので、逆算ができなくても夢や目標に向かって進んでいける方法があることに感銘を受け、早速書いてみました。
でもなかなか自分の気持ちを素直に書くのが難しい…。
勢いでワークショップやマスター講座にも飛び込んだのですが、前よりマシにはなったものの、使いこなせているかちょっと怪しい感じでした。
それがひょんなことから毎日デイリーすごろくを書くようになったところ、大きな効果があったんです。
毎日を自分で決めて過ごしていくってこういうことか!
自分のごきげんを自分で取ることができるんだ!
自分のがんばりを認められるようになってきた!
こんな変化があり、何でもすごろくノートに書くようになりました。
自分自身の嬉しい変化を感じているうちに、すごろくノートの良さをもっと多くの人に伝えたい!書くことで自分を楽にできる人を増やしたい!と思うようになり、インストラクターになることを決めました。
どういう人に伝えていきたいか?ビジョン
過去のわたしのようについついネガティブに考えてしまう方に、すごろくノートを体感してもらえたらと思っています。
・自分の気持ちと向き合うのが苦手な方
・毎日やることに追われてばかりでしんどい方
・今の状況を変えたいのに、何をしたら良いかわからない方
・子育て中で自分の時間を取りたいママ
メディアURL
Instagram:https://www.instagram.com/waka_bujo
ブログ:https://monosashilog.com