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【夏休み開催！】親子すごろくノート術
体験ワークショップ

子どものすくすくとした心の成長を願うママパパにも

忙しくしているママパパへおすすめ！保育士さんにも伝えたい！

代表講師の原麻衣子が夏休みの特別開催！

久しぶりの親子すごろくノート術ワークショップを対面開催しました！

夏休みで親子参加できる人がいたらいいな。

オンライン開催が続いていたのでこだわりの対面です。

今回は親子参加２組と大人２名がご参加！

真夏の開催で都内会場まで子どもとたどり着けるかな？？

そんなドキドキもありますよね。

たくさんの準備をしてきてくださって本当感謝です。

到着！しただけでみんなはなまる！

子どもたちにとって２時間はとても長い。

ワークショップ中ずっと座ってなきゃ、集中してなきゃと思わなくて大丈夫。

子どもたち大好きな講師が、いろいろな準備をしています＾＾

子どもたちも「今日は何するの？」「すごろくするの？」と興味津々できてくれました！

対面ワークショップのメリットは「目の前の事例を自由にたくさん見れること」

私は、子どもが２歳３歳４歳５歳といろんな時期の事例をシェア

文字を書けなくても大丈夫！

ママが聴き役で書記をしながら、子どもはスタンプ押したりお絵描きも。

遊び感覚で、親子の会話を残している感覚です♪

大きなコピー用紙で紹介したのは、家族３人の親子すごろく。

「ゴールデンウィークの過ごし方決めたい」テーマ

ママ、パパ、息子の３人それぞれの行きたいところ食べたいもの。

いろんなアイデアや作戦会議をわたしが書記。

興味津々に聞いてくれてるんですよ＾＾

親子すごろくを一緒に開発したインストラクター篠原講師

サポートに駆けつけてくれて、直接、親子すごろくの実践エピソードをシェアしてくれました！

１番初めに書いたすごろく。当時のわが子のイラストが愛おしい！
声を出さずに書けるから助かる！家で家族に聞かれずに書けるすごろく
「今、話したい」を大切に。コピー用紙、チラシの裏、包装紙の裏・・何にでも書く！
言葉でうまく伝えられないときはイラストを選んでもらって会話♪などなど

「捨てられないんですよね♪」

「チラシの裏も包装紙の裏も、全部全部、すごろくを読むと当時の想いがすぐ思い出されるんです」

「親にとってはアルバムと同じ大切な宝物ですね」

子どもに寄り添い、すなおな気持ちを聞くコミュニケーション術

聴き方、伝え方、書き方を学び、いざ実践です！

２人で書く親子すごろくのデモンストレーションを経てみんなで書いてみよう！

今回のメンバー！ペア同士でそれぞれちがって、とても素敵でした！

あえて声を出さずに、聞き手話し手の役割で相談タイム！

７歳の男の子はママの膝の上に乗って自分のことをたくさん伝えてくれています！

４歳の男の子はすごろくのマルをする役割を担当することに！夏休みにしたいこといっぱい！

なんと子どもたちから「もっと書きたい！！」リクエストが♪

うれしい！

想いをママにゆっくり笑顔で聞いてくれるって嬉しいんです。

どんなセリフもマルをしてくれるって嬉しいんですね！

１ページ最後まで書ききって、大満足で見せてくれました♪

大人ペアは、夏休みの過ごし方の悩みを相談して、解決できて本当に嬉しそうでした！！

相談を聞いている側も、嬉しくなっちゃう！

嬉しいご感想をいただきました！！！

親子すごろくノート術で印象的だったことやご感想

横の関係を築く大切さ！！自分がいいねいいね♪♪と言って（書いて）もらえて嬉しかったように、子どもにもいつでもどんなことも、肯定してあげられるママでいたいと思いました♪
文字に書くことで、会話の流れが見やすくなっていいなと思いました！
ポジティブな言葉を使いたくなります。
うなずきのバリエーションの多さにびっくりました！
子どもも最後まで参加できてホッとしましたーーー！！
２人で書くことによって「話す人」「聞く人」が分かれるので、自然に片方の役割に集中できる所がよかった！
自分で話の先を想像できない。どんな方向にいくのかがわからないところも良い！