日経WOMANノート術特集と
日経WOMAN別冊「すごろくノート」事例掲載!
2024年3月にすごろくインストラクター竹内真紀ちゃんから嬉しい報告が届きました!
「私のすごろくノートが日経WOMANで掲載決まりました!!」
嬉しい!!「すごろくマスターやすごろくインストラクターがメディア掲載」されていくのはとてもとても嬉しいこと。みんな使い方や個性それぞれなので、どんどん色々なメディアに掲載されていってもらいたいです。
そして今回、2025年2月。新しく発行された別冊。
日経WOMAN別冊「なりたい私」になる!朝と夜の習慣!にも再掲載!!
両方合わせてメディア掲載のご報告です。
2024年4月のノート&メモ術特集に掲載された時。

日経WOMAN掲載記念!としてインスタグラムでコラボライブ配信しました。
??こちらからアーカイブ視聴ができます!

そして2025年2月発売!
別冊は新しいテーマの内容。
「なりたい私」になる!朝と夜の新習慣
まきちゃんの掲載されたノートは「デイリーすごろくノート術」
まさに朝と夜の習慣にぴったり!なノート術です。

朝、仕事前に「デイリーすごろくノート」を書く習慣がおすすめの理由
- 朝、気持ちをありのまま何でも書くことで気持ちがスッキリ!クリアになる
- 目覚めが悪かった日も、体調がイマイチの日も、悪天候の日も、気持ちがのらない日も。
思っているまんま、かっこつけずに書くのがポイントです。
「なんか気分があがらないー」「あー雨なのかー」「あー今日は大事な会議だドキドキするなぁ」
ノートに話を聞いてもらえた気がしてスッキリしますよ!
- 今日の大事なことや1日のスケジュール、仕事内容を書くことで頭の中が整理される
- 午前中のタスク、午後のタスク、帰宅後にしたいこと。仕事も家事も趣味も全部書く事で、時間の使い方作戦会議ができるようになります。
- 「今日の理想のゴール」を設定することで、私たちの脳はそこに行きたい!と指針が決まり、ダラダラ過ごすことが格段に減ります。
- タスクを全出しして「今日の理想のゴール」に辿り着くためには?とタスクの優先順位をつけ、取捨選択できる習慣になります。
- 朝、起きてすぐの習慣。出社後、始業するまでの10分の習慣。書くタイミングはそれぞれでOK

夜に「デイリーすごろく」を書く習慣がおすすめな理由
夜は1日のふり返りとして書くととてもいい習慣になります。
日記を書くように、今日のよかったこと、できたこと、嬉しかったことなど。
すごろくノートの特徴が、感情をありのまま書きやすいこと。
ノートを心許せる親友のような存在にする。
ノートを自分専属のカウンセラーのような存在にする。
ノートを話を聞いてもらいたい先輩のような存在にする。
自分で理想の設定をして、打ち明けて、そして夜に自分を労りほめることで自己肯定感も上がります。
最速で叶えたい人は「叶えたいテーマのすごろくノート」(妄想すごろく)を毎日の習慣に!
習慣化のおすすめはデイリーすごろくノートだけではありません。
最速で夢をかなえる!すごろくノート術
叶えたいテーマで書く妄想すごろくもおすすめです!
特に「最速で叶えたい!」と思うテーマの場合は、書く頻度が高ければ高いほど、夢実現のスピードが上がります!
こちらは「次に住む場所を決めたい!」がテーマのすごろくノート

たとえば「ダイエットの目標を叶えたい!」テーマのすごろくはとてもおすすめ!
ダイエット=毎日の習慣だからです。
デイリーすごろくノートを書くように、ダイエット版デイリーすごろくノートを書いてみてくださいね。
今回ご紹介した書籍2冊、2種類のすごろくノートを1回で【体験】できるワークショップ。
すごろくノート術体験ワークショップを開催します!
代表講師原麻衣子が2月21日(金)オンライン開催します。